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相場の福の神ブログ

まいど、相場の福の神こと藤本です。株式投資に関する様々な情報を発信しています。

2016/04/25日刊ゲンダイ「今週の爆騰株」 夢真ホールディングス(2362)東証ジャスダック 配当利回り5.5%超で安定高成長銘柄とは・・・

まいど、藤本です。
日刊ゲンダイに毎週月曜日連載中の「今週の爆騰株」2016年4月25日掲載分のバックナンバーです。

第70回 配当利回り5.5%超で安定高成長銘柄とは・・・

先週も引き続き、海外株高・原油高・円安と、外部環境が良好であったことから、日経平均株価は堅調な値動きでした。3月14日高値17,291円を抜ける場面もありました。更に強かったのが、東証マザーズ指数です。2月12日安値654.92から、4月21日高値1,230.82まで、2倍近い棒上げとなっています。
 今回ご紹介するのは、建設業に特化した人材サービス会社の夢真ホールディングス(2362 東証ジャスダック 投資金額約6万円)です。建設現場の施工管理技術者(いわゆる現場監督)の派遣がメインビジネスです。得意分野・強みに集中させ、高付加価値の人材ビジネスに特化しています。特化したことにより、派遣会社で随一の営業利益率12.5%を誇り、突出した成長率となっています。
同社の売上は、技術者数×稼働率×稼動時間×派遣単価で計算可能です。技術者数については、2,000人以上を毎年正社員として継続採用しており、継続的なフォロー施策で定着率を改善しています。また、女性技術者も積極活用しています。その結果、約2,900名の技術者を持ち、7割以上が20代です。建設業界では、他産業に比べて高齢化が進んでおり、3人に1人が55歳以上となっており、就業者数も技術職では、2000年の42万人から2014年には28万人と約3分の2に減少しています。今後、期待される建設特需として、オリンピック関連、リニア新幹線、老朽インフラ整備などがあり、今回の熊本地震の復興需要もあり、建設需要は安定した拡大が想定されます。その建設現場に、技術者を派遣している夢真ホールディングスも、安定的な高成長が期待できます。
 株主還元にも積極的で、利益の100%を配当で還元する予定です。中期経営計画でも、毎期増配を計画しています。現在の予想配当は、年間35円なので、予想配当利回りは約5.5%の高利回りです。NISA(小額投資非課税制度)を活用すれば、配当も非課税で受けとることが出来ます。安定的な高成長を期待して、高い配当を貰いながら、じっくりと中・長期投資がおススメです。
※本コラムは筆者個人の見解となります。「オールアバウト」の株式ガイドを担当中
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投資のプロが実践! 株で儲ける日経新聞の読み方

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